各国の外国人の特徴・国民性

モルディブ人の特徴【性格・見た目・恋愛観】

モルディブ

1,200近いサンゴ礁の小さな島々からなるモルディブは、観光地・リゾート地としても人気の国です。いくつのも島がそれぞれに独立した機能を持っていたり、少し独特で面白い文化の根付くモルディブで暮らす人々の特徴や国民性についてまとめています。

一つの傾向ではありますが、性格的特徴や外見的特徴の参考にお楽しみください。性格に起因するモルディブ人の恋愛観や結婚観もまとめていますのでモルディブ人と出会いたい人、交際中の人は参考にしてください。

明るくオープンで礼儀にこだわらない!そんなモルディブ人について見ていきましょう。

首都 マレ
人口 43.6万人(2017年)
面積 298㎢
言語 ディベヒ語
宗教 イスラム教
通貨 ルフィヤ

モルディブとはどんな国?モルディブといえば?

数多くの島々からなる島国

モルディブはインドの南西(インド洋)に浮かぶ、26の環礁や約1,200の島々からなる共和国です。

人が住んでいるのは約200の島と言われ、人口の約3分の1が通称「町の島」と呼ばれるマレ島にある首都マレに住んでいます。マレは小さな島に多くの人々が住む、世界で最も人口密度の高い都市の一つになっています。

これら数々の島のうちリゾート島は85~100と言われており、観光業に力を入れていることが分かります(観光業はモルディブのGDPの約3分の1を占めます)。

また、興味深いことに各島はその機能が限定されていることが多く、「観光の島」「空港の島」「ごみの島」「囚人の島」「病院の島」「農場の島」などがあります。

最高地点が海抜2.4mほどと言われるモルディブでは、近年の環境破壊や珊瑚礁の死滅に伴い、国土消滅の危機が叫ばれており、海面が1m上昇すると国土の80%が失われると言われているほどです。

観光の国

熱帯性気候で、年間を通して気温が28~32℃前後のモルディブでは、前述の通り、観光業が国の収入の大きな割合を占めており、なんと人口を上回る数の観光客が訪れているとのことです。

モルディブが観光地として人気な理由には、白い砂浜や透き通った青い海など、インド洋を存分に楽しめる自然の美しさにあります。ダイビングやヨット、サーフィンなどマリンスポーツ好きには憧れのリゾート地としても有名です。

モルディブ政府は、ひとつの島にホテルは一軒のみというリゾート計画を推進していて、110を超える島がプライベートリゾートとして楽しめるようになっているのも、人気の理由のひとつです。

特定の民族はいない

前述のように多くの島からなるモルディブですが、このような国によく見られる、固有の民族呼称や区分がないのは興味深いことです。

人種としては、インド・アーリア人、ドラヴィダ人を中心に、アラブ系、インドネシア・マレー系などが混血して、モルディブ人を構成しています。

彼らは公用語としてディベヒ語を話しますが、観光地らしく英語もよく通じます。国教はイスラム教スンナ派で、人口のほぼすべてがイスラム教です。

漁業が盛ん

観光業と並んでモルディブの経済を支えているのが、漁業です。しかも、日本人には馴染み深い、カツオとマグロが主に漁獲されています。

興味深いことにモルディブの料理には、近隣諸国で「モルディブ・フィッシュ」と呼ばれる、カツオを乾燥させたものが欠かせません。一説ではこれが伝わって日本ではかつお節になったと言われています。

逆に海産物以外の食材は乏しく、主食のお米に至ってはそのすべてを輸入に頼っています。

モルディブ人の性格・国民性

シャイだけどフレンドリー

観光に力を入れているモルディブでは明るくオープンな人が多いですが、知り合ったばかりの頃は少しシャイ、つまりは人見知りの人が多いです。

少し矛盾しているようにも感じるかもしれませんが、モルディブ人はシャイながらフレンドリーな性格をしています。

初めのうちは、少しつっけんどんにさえ感じるかもしれませんが、慣れてくると、本来のフレンドリーさが顔を出してきます。写真には笑顔で応じたり、親切に助けてくれたりします。

礼儀にこだわらない

モルディブは小さな島国なので、みんな顔見知りが基本です。そのため、物やお金の貸し借りも当たり前で、家に泊めてもらってもいちいち礼を言うことがありません。また、逆にそれを求める人も少ないです。

これは小さな島国で、みんな顔なじみだからこそ行われる習慣・慣習のようなものです。決して横着というわけではなく、わざわざ形式ばったことをする必要性がなく、礼儀にこだわる人は少ないと言います。

温和で親切

モルディブ人は温和です。南国気質というのか、穏やかでおおらかな性格です。おおらかなこともあってか、やはり約束ごとや期限をきっちり守るのは少し苦手とします。

また、人が好きで人懐っこい性格なので、人助けの好きな親切な人が多いです。これにはまた、人への親切が徳とされるイスラム教の背景もあるのでしょう。

仕事人間は少ない

日本人のように、朝から晩までガツガツ働く、というタイプはモルディブではあまり見られません。

職場によって差はありますが、2時間半ほど仕事をして解散という人もいれば、仕事中のおしゃべり、スマホを見るなんていうことは当たり前という人も多くいます。家族を大切にしている人は、仕事をさっさと切り上げて、家族と過ごす時間に充てるということもあります。

モルディブ人の恋愛観・結婚観

世界一の離婚率

一般的にムスリム文化では、離婚は少ないとされています。その中で、モルディブの離婚率は驚きの世界一です。2002年には2位の国に大差をつけて、ギネスブック1位に登録されたほどです。

離婚の原因としては、リゾート島に単身赴任のような形で仕事に行き、何ヶ月も夫婦が離ればなれに暮らすことや、初婚が早いことが挙げられています。

離婚が多いばかりでなく再婚も多く、2回目、3回目の再婚もそれほど珍しくはないようです。

子だくさんの大家族

モルディブ人の平均出産人数は6人と、子どもが多いのも特徴的です。また、前述の通り離婚や再婚が多いため、ステップファミリーや親の違う兄妹も当たり前に見られ、家庭環境は複雑と言えるでしょう。中には、一緒に住んでいても血がつながっていない家族もいるようです。

軟派な男性

特に男性は、既婚者であっても女性に声をかけたり、連絡先を交換したりすることが多いく、恋の感覚は軽めと言えるでしょう。遠距離恋愛はあまり得意ではなく、離れると気持ちも離れがちになってしまいます。

このような感覚も、高い離婚率の原因のひとつなのかもしれません。

モルディブ人の見た目とスタイル

日に焼けた黒い肌

モルディブ人はそのほとんどが、よく日に焼けた黒い肌をしています。はっきりと黒い肌をしている人が多いですが、女性たちの中には、やや浅黒いくらいの人も見られます。

透き通った青い海を背に、健康的な黒い肌から真っ白な歯をこぼして笑顔を見せるモルディブ人は、本当に魅力的な南国人です。

眉と目が近いキリっとした顔立ち

しっかりとした太い眉に、やや横長の目はその距離が近めで、強い目力からキリっとした印象を受けます。お化粧の傾向としてはすっぴんやナチュラルメイク派の女性は眉と目が近く、しっかりとお化粧している女性の場合は、眉と目はさほど近くありません。

丸と言うよりは横に長い大きな瞳は、ルーツのひとつであるアラブ系に近いのかもしれません。

細マッチョ体型の男性

人によって差はありますが、特に男性にはがっしりとした筋肉質の人が多いです。ジムのポスターかと思うほどの筋肉質の人もいますが、大抵は力仕事をしているタイプの、細身の筋肉質な方が多いです。

女性は宗教がらゆったりとした服を着ることが求められているので、体型については外からはほとんど分かりません。

鼻が高く目鼻立ちがはっきりした顔立ち

アーリア人のルーツも持つモルディブ人は、鼻が高く、目鼻立ちもはっきりしています。

前述のように、目はやや横長の人が多いですが、中には丸い大きな瞳を持つ人もいます。大抵は黒目がちですが、中には色素の薄めな目の人もいます。

モルディブやモルディブハーフの有名人・芸能人

モルディブ人の見た目や性格を知る上で参考になる有名人を紹介します。モルディブ人の外見や性格を具体的に知りたい!そんなときの参考にしてみるのがおすすめです。

ズーナ・ナシーム

モルディブ人女性初のスキューバ・ダイビングのコースディレクターの資格を、国際教育機関PADIで取得したズーナ・ナシーム。特に女性に対する制限の多い、イスラム教国であるモルディブにおいてこれは画期的な出来事でした。

スキューバ・ダイビングをしていることもあり、唇まで良く日にやけたチョコレート色の肌に、彫りの深い顔立ちの彼女は、化粧気もなくナチュラルで芯の強い美しさを持っています。やはり眉と目は近く、鼻は高く、肩幅のしっかりしたダイバーらしい体型です。

モハメド・ナシード

モハメド・ナシードは、モルディブにおいて初めて民主的に選出された大統領です。長い間独裁政権を築いてきた前大統領に、2008年の大統領選挙で勝利しました。

張った頬骨が特徴的な彼は、黒い髪、浅黒い肌、知性的な二重の瞳を持ちます。やや青々とした頬は、やはりアラブ系のような濃いイメージを与えます。

ラウダ・アティフ

ラウダは14歳の時環境キャンペーンのモデルとして仕事を始め、「アクアブルーの瞳を持つモルディブの少女」という写真で一躍有名になりました。残念なことに、2017年に20歳の若さで亡くなっています。

健康的な小麦色の肌、形の良い輪郭の顔に収まったバランスの取れた目鼻立ちはもちろんですが、一番目を引くのは、彼女を一躍有名人にしたそのアクアブルーの瞳でしょう。大人になるにつれて、やや灰色がかってきてはいたものの、やはり印象的です。

大変美しい女性だったゆえに、彼女の若すぎる死を悼む声で、当時インターネットは溢れかえったそうです。

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