フランス人の特徴・性格と見た目

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フランス人といえば、どちらかというとヨーロッパの中では上品でおとなしいという印象を受けますが、実際のところ、フランス人の気質や性格といったものにはどのようなものがあるのか?代表的なフランス人の性格や外見の特徴についてまとめました。

フランス人の性格

1.自己主張がハッキリしている

自由な文化が往来するフランスにおいて、自分の意見や考え方のない人間は他の人から相手にされません。自分の考えをしっかりと持ち、言うべきときにきちんと伝える技術はヨーロッパ諸国の中でも一番レベルが高いと言われています。

2.好き嫌いが激しい

自分の意見をしっかりと持っていることにも繋がりますが、自分の意見が強すぎて、自分の意見に合わないとバッサリと切り捨ててしまうこともあります。自分の意にそぐわなければそれは不満として現れます。常に不満を口にしている人が少なくありません。

3.物事をネガティブに捉えがち

自分の考えは自分の考えとして大切にしますが、どうかすると悪い方向へと偏りがちです。自分を悪い方へと導いてしまうことも多いです。

4.感情的になりやすい

個を大切にする風習から、自分の気が合わないと感じると感情的になりやすいのもフランス人の特徴です。すぐ泣いてしまったり、ケンカを起こしてしまう人もいます。

5.イメージと実際が異なる

パリといえば花の都、おしゃれなどの文化の発信拠点ともなっているところですが、実際には犬の糞やごみが散らかっていたり、乗っている車が汚かったり、お風呂に入るのが嫌いな人が多かったりで、体臭を消すために香水を吹いたり、結構臭いがすごい国です。

フランス人の見た目やスタイル

フランス人の平均顔

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画像:The Postnational Monitor

1.特有のラテン系の顔立ち

俗に言うラテン系の彫りの深い顔立ちをしています。鼻筋もしっかりしていて凛々しい(りりしい)顔立ちの人が多いです。スタイルもとても良い人が多く、全体的にモデル体型の人が多いです。

2.表現を表さない人が多い

感情的になりやすい人が多いのですが、それを抑えなくてはならないサービス業の人たちにおいては、無愛想な人が多いです。これは自分の感情を抑えて、相手に不愉快にさせないようにするためにとられた最大の表現方法であり、自分の感情を表面に出さないことが最高のおもてなしだと考えている人が多いです。

3.どこに言ってもフランス語を用いる

日本で言えば大阪などの関西地域もそうですが、自分の生まれ育った地域の文化や言葉などに誇りを持っている人が非常に多いです。大抵の国は英語を話せば何とかなりますがフランスでは英語も通用しないところが多いです。

4.金髪で青い目をした人は意外と少ない

地域によって違いもありますが、北部には色白で金髪(ブロンド髪)、青い目をしたフランス人もいます。しかし全体的にイタリアやスペイン系の黒髪、褐色肌のフランス人の割合が高いです。

5.体臭がする

どの国の人にも体臭はありますが、特に肉食文化の強いフランス人は体臭がキツいと言われています。お風呂嫌いの人が多いとも言われますが、シャワーやお風呂に入り、おしゃれに気を配っていても体臭はなかなか取れないようです。

まとめ

自己主張が強く、物言いがハッキリしている点では決断力があり、グイグイ引っ張っていってくれたり、友人・恋人・結婚相手でも退屈することは少ないかもしれません。ただし、気が短く、感情的になりやすい一面もあります。日本人が思い描く外国人はどこかフレンドリーで愛想のいいイメージですが、フランス人はどちらかと言うと、感情を抑えた寡黙(かもく)な印象もあります。

そういう意味では日本人と近い部分もあって、付き合いやすいと言えるかもしれませんね。

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