各国の外国人の特徴・国民性

カザフスタン人の特徴(性格・見た目・恋愛観)と出会いの方法

カザフスタン

カザフスタンは中央アジアに位置する国で、東に中国、西にウズベキスタンとトルクメニスタン、南がキルギスとウズベキスタン、北がロシアと接しています。モンゴル同様に乾いた大地に地平線まで広がる草原の国でもあります。

歴史の浅い国でもあり、あまり馴染みのない方も多いかと思いますが、カザフスタンとはどんな国でそこに暮らす人々はどんな性格や外見をしているのか、カザフスタン人の特徴や国民性を紹介します。

あくまでもステレオタイプのカザフスタン人ですので個々人によって違いは多いですが、一つの傾向としてお楽しみください。

カザフスタンとはどんな国?カザフスタンと言えば?

カザフスタンの基礎知識

カザフスタンは独立国となってからの歴史は浅いものの、国土面積は日本の約7倍ととても大きな国で人口約1,820万人の人々が暮らしています。首都は1997年にアルマトイからアスタナに移されました。

レン
レン
サイクルロードレースファンにもお馴染の「アスタナ」ですね。ある意味で自転車乗りにはお馴染の国かもしれません。

言語は、国語はカザフ語ですが、公用語はロシア語をとなっています。宗教はイスラム教徒が大半で、その次にロシア正教徒が多くなっています。

遊牧民カザフ

カザフスタンの人口の約67%を占めるのが、カザフと呼ばれる民族です。カザフのほとんどはもともと遊牧民で、20世紀のはじめまではほとんどが遊牧生活をしていました。

1930年代、ソ連の構成国となってからは、近代的で大規模な定住政策が行われたため現在のような暮らしのスタイルになっています。

カザフスタンの伝統料理「ベシュバルマク」

カザフ族は家畜から乳をとり、ヤギや羊、馬などの肉を食べる習慣があります。家畜の移動に合わせて移動をする遊牧民だったため、農耕の習慣はありませんでした。

代表的な料理に「ベシュバルマク」という料理があります。

ベシュは「5」、バルマクは「指」を意味し、「5本の指」という意味があり、手づかみで食べるこの料理は小麦で作った麺のうえに羊肉や馬肉がのっています。

遊牧民が減った今ではフォークなどを使って食べる習慣がついているようですが、現在でも愛され続けている伝統料理です。

民族衣装とカザフ文様

カザフスタンの民族衣装には独特でとても華やかな刺繍が施されています。その模様は「カザフ文様」と呼ばれます。男性の衣装は「チャパン」と呼ばれるコート全体にカザフ文様が見られ、とても威厳のあるデザインです。

既婚の女性は頭を覆うようにスカーフを巻きます。こちらのスカーフも華やかなカザフ文様や刺繍が見られます。民族衣装自体は日常的に着用するものではありませんが、スカーフを巻いた女性の姿は街中でも見かけられます。

カザフスタン人の性格

カザフスタンの多くの国民は遊牧民を先祖に持っていますが、ロシア系の人々が多いのもカザフスタンの特徴です。

それではカザフスタン人の国民性とも言える性格について見ていきましょう。

自由を求め、独立心が強い

カザフスタンには、存亡を繰り返した歴史があります。帝国が栄え、滅亡し、ソ連の構成国となり、解体と共に遂にカザフスタンとして独立した背景があります。

ソ連の構成国だったときには遊牧民は遊牧を禁止され、定住するようになりました。

アイちゃん
アイちゃん
今までの習慣や文化を禁止されてしまったんですね。

国の支配者が変わる中でも自分たち固有の文化や習慣を守ってきた自尊心と独立心、そして自由であることへの強い思いや憧れが現代のカザフスタン人にも受け継がれています。

家族・親族の絆が強い

カザフスタンの国民は、遊牧民として自分たちの文化や習慣を守ってきた人々と、迫害されてカザフスタンに辿り着いた人とがいます。

厳しい環境にいたからこそ、先祖たちの家族単位の絆はとても強いものとなり、それは現代を生きるカザフスタン人にも見られる特徴です。今でも変わらない家族・親族を大切にする心、強い絆が感じられます。

戒律に厳しくないイスラム教徒

カザフスタン人の約70%がイスラム教徒です。イスラム教徒としての規律を守る姿勢はカザフスタン人の性格としてしっかりと見受けられますが必ずしも戒律に厳しい訳ではありません。

イスラム教の戒律としての浮気の禁止や婚前交渉の禁止などは常識として守るようですが、交通ルールや恋人間の約束事のようなルールはあまり守れないという特徴があります。

実際に交通事故の件数は多く、その原因のほとんどが不注意ではなく交通規則違反と言われています。

また、イスラム教徒の多い国ながら、中華風の仏教寺院が建ち並び、メッカに礼拝するよりも先祖のお墓を拝むような祖霊信仰が入り混じっています。

気が強い

自尊心が強く、意見をハッキリと言える性格の人が多いのもカザフスタン人の特徴です。これは特に男性に多い特徴と言えます。

情熱的な面があり、自分の意見や思いを相手に理解してもらいたいという気持ちが強く、ケンカになってしまうこともしばしばあります。

寒さに強い

広大な大地が広がるカザフスタンでは気候も地域差が大きいですが、首都アスタナで言えば、寒い時はマイナス40度を記録するほどに冷え込むこともあります。

しかし、寒さには慣れており、マイナス20度程度では野外でバザールが開かれることもあります。

これは身体的特徴なのか性格的特徴なのか難しいところですが、昔の(簡易的なテントでの)遊牧生活による体の慣れや自由気ままな性格が関係しているかもしれません。


カザフスタン人の性格には歴史や宗教に裏づけされた特徴が見られ、とても興味深いところです。

カザフスタン人の恋愛観・結婚観

恋愛観や結婚に対する考え、文化などは同じアジアでも異なっています。カザフスタンはほとんどの国民がイスラム教徒ということもあり、日本とは少し異なった恋愛観・結婚観を持っていると言えます。

それではイスラムの教えが根付いているアジアの国、カザフスタン人の恋愛観と結婚観について見ていきましょう。

貞操観念が高い

カザフスタンの国民の70%以上がイスラム教徒と言われています。イスラム教は戒律が厳しい宗教としても有名で、恋愛においても婚前の性交渉禁止といった戒律があり、これを破ってしまうと罰則が与えられることもあるようです。

そのため、カザフスタンの人々の多くは、恋人関係にあっても結婚するまでは性交渉をしないというのが男女ともに当たりまえのこととなっています。

強気な男性が多い

カザフスタンの人々の特徴としても挙げられますが、気が強い人が多く、その特徴は男性によく見られます。自分の意見はハッキリと主張し、またそれを押し通そうとする傾向もみられます。

気が強く主張も強いため、女性へのアプローチにも積極的でプロポーズも男性からするものとされています。

一度好きになった女性へのアプローチは激しく、それでいて貞操観念は強いわけですから、とても一途であると言えます。

シャイで受け身な女性が多い

カザフスタン女性に見られる特徴としてシャイな女性が多いという特徴があります。

こちらもまたイスラム教の教えが影響しています。イスラム教では女性をとても大切にしており、肌の露出や、人前に出ることなどを制限しています。

その教えを守っているカザフスタンの女性たちも、人前に出て何かを主張したり、積極的に男性に話しかけたりなどはあまりしなくなったようです。

男性は強気な人が多くリードしてくれるので女性は受身でいられます。

カザフスタン人との恋愛ではイスラム文化への理解がないと、なかなか距離を縮めるのが難しく感じられるかもしれません。

「目には目を」の精神

こちらにもイスラム教の教えが影響しており、何かしらの害を受けたら同じ分の害を返す、という意味ですが、「やられたらやり返して良い」だけではなく、「過度な報復を禁止する」という意味でもあります。これは恋愛においても言えることです。

イスラム教の教えを守る彼らにとって「浮気」や「不倫」は絶対にあってはならないことですが、もしそのようなことがあったときには、それなりの報復があって然るべきという考えを持っています。

例えば、過去にはカザフスタン女性が恋人の浮気の報復として交際相手の男性の睾丸をメスで切り取ったなんていうおぞましいニュースなんかもありました。
参照:恋人の浮気で嫉妬に狂った女、睾丸をメスで切り取る

レン
レン
恐すぎて想像しただけで縮み上がってしまいますね…。

宗教や文化に裏づけされた恋愛観や結婚観というのは日本人にとってはあまり馴染みのないものかもしれませんが、誰もが共通して持っている意識と考えればとても良いものかもしれませんね。

さすがに浮気への報復は度を超えた一例です。

カザフスタン人の見た目とスタイル

カザフスタンは日本と同じアジアに属する国で、中央アジアに位置しています。様々な国と国境を接しており、歴史的な事情から混血の人も多いです。

国民の多くを占めるカザフ

カザフスタン国民の多くを占めるのが「カザフ」と呼ばれる民族で、現在の人口の約70%を占めると言われています。

彼らはもともと遊牧民で、家畜の移動に合わせて住まいを変えていましたが、旧ソビエト連邦の構成国だった時代に遊牧を禁止されてからは定住するようになりました。

テュルク系とも呼ばれる民族で、その起源はトルコ系です。同じアジア人ということもあり、日本人の黄色い肌の色や目鼻立ち、暗い髪の色と特徴が良く似ています。

ロシア系カザフスタン人

カザフスタンは1991年に独立宣言を出して旧ソビエト連邦から独立し、カザフスタン共和国となりました。

そのため、カザフスタンにはロシア系の人々も多くいます。先祖をロシアにもっていたり、移住してカザフスタン人になったりとそのルーツは様々です。

彼らの外見的特長はロシア人そのもので、白い肌に明るい髪色の人が多いです。なかには碧眼の人もいます。

カザフスタンの女性は日本人とそっくり

カザフスタンの人々は日本人とよく似ていると言われています。

同じアジア系なので、特徴的に似ているのは想像がつきそうなものですが、日本の隣国である中国や韓国と比べてもカザフの人々、特にカザフスタン女性は日本女性ととてもよく似ています。

カザフ女性の特徴としては、黄色い肌に暗い髪の色とやや平面的な顔立ち、二重まぶたで丸顔の人が多いです。

モデルやスポーツ選手として活躍している女性たちを見ると高身長な人が目立ちますが、平均身長なども日本人とあまり差がありません。

アイちゃん
アイちゃん
見た目的な特徴が似ているというのは受け入れられやすいため、日本人女性はカザフスタン男性ウケが良さそうですね。

男性的な顔立ち

カザフの男性に見られる特徴にはとても男性的なところがあります。

黄色い肌に、モンゴル系の骨格のしっかりとした幅広い顔、一重でやや小さめの目としっかりとした眉などが特徴です。モンゴルは隣国なので、混血や移民も多くいます。

男性の平均身長は日本人と比べてやや高めで、ロシア系の人々には高身長の人が多いですが、カザフの人々はそれほど高身長というわけではありません。


歴史的な特徴から、ロシア系とカザフ系というハッキリと見た目の異なる民族が同じ国民として暮らしているという点はカザフスタンの特徴とも言えます。

スポーツのカザフスタン代表選手などを見てみるとその特徴がとてもわかりやすく出ており、興味深いところです。

カザフスタン人やカザフスタンハーフの有名人

カザフスタンと聞いて、イメージする有名人はいますか?ソビエト連邦から独立して間もない国ですから意外にもカザフスタン出身だったという有名人も多くいます。特にスポーツが盛んな国なので、世界で活躍するスポーツ選手も多いです。

それではカザフスタンの有名人を紹介していきます。

ゲンナジー・ゴロフキン

ゲンナジーさんは、1982年生まれのカザフスタン・カラガンダ州出身のプロボクサーで、父親がロシア系のロシア系カザフスタン人です。

一見穏やかそうな見た目ですが、変幻自在な攻撃でKO率は80%を超え、その強さから活躍の場を世界に広げたこともあり、彼の人気はカザフスタン国内に留まりません。

ロシア系らしい目鼻立ちのしっかりした顔立ちと、やや明るい髪の毛が特徴的です。彼の母親は朝鮮民族なのでロシア系といってもアジア人の特徴も兼ね備えています。

デニス・テン

1993年生まれのカザフスタン・アルマトイ出身のフィギュアスケーターです。

2014年のソチオリンピックでの銅メダルは記憶に新しいのではないでしょうか。カザフスタンのフィギュアスケート界に初めてのメダルをもたらし、その後も世界選手権や四大陸選手権などで優秀な成績をおさめました。

彼自身は朝鮮系のカザフスタン人で、やや幅広な輪郭や小さめな目などはカザフスタン人の特徴とも同じところがありますね。

ご存じの方も多いとは思いますが、2018年に強盗により殺害されてしまいました。数日後に市民葬が執り行われ、日本でも在日カザフスタン大使館の前に献花台が設置されました。

サビーナ・アルシンベコバ

1996年生まれのカザフスタン・アクトベ州出身のバレーボール選手です。

両親ともにスポーツ選手で高等学校に入学してから始めたバレーボールでは182cmの高身長を生かしたプレーで注目を集めました。また、その美しい容姿も注目され、映画等にも出演しています。

彼女はカザフスタンの先住民族であるカザフ人です。日本人とよく似た外見的特徴をもっていると言われています。黒い髪や黄色い肌、比較的丸顔なところや二重まぶたといった特徴がよく表れていますね。


近年のフィギュア人気などもあり、デニスさんをご存じの方も多かったかもしれませんね。もちろん他にも有名なモデルや映画監督など世界でも活躍しているカザフスタン人はたくさんいます。

移民も多い国ですが、歴史の浅い国でもこれだけの有名人がいるというのはカザフスタンの国力も感じられますね。

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