各国の外国人の特徴

ルクセンブルク人の特徴・性格と見た目

ルクセンブルク

1人あたりのGDP(国内総生産)がダントツの世界第1位で世界一稼いでいるお金持ち国家「ルクセンブルク」は西ヨーロッパに位置する小さな国です。そんな金銭的に恵まれた国で暮らす人々はどんな性格的特徴や外見的特徴を持っているのか、ルクセンブルクのお国柄を観察しながらその特徴をまとめました。

ルクセンブルク人の性格

1.心情を読み取るのがうまい

ルクセンブルクではルクセンブルク語をはじめ、フランス語、ドイツ語、英語など複数の言語が公用語として使われています。小・中・高などの学校教育の場でこれらの言語を学ぶため国民の多くが3~4ヶ国語を操ります。

地域別に話す言語が分かれているわけでもなく混在しているため、初対面の相手に対しては「相手の話せる言語」「相手が話したい言語」などを探り、どうすれば意思疎通ができるかを都度瞬時に判断し、対応しており、それが日常化しているため人の心情を読み取るのがうまいと言えるかもしれません。

2.警戒心が強い

周辺国家から幾度となく侵略された歴史的背景も関係してか、初対面の人やビジネスの付き合いには比較的クールで警戒心が強い傾向があります。

まだよく知らない相手に対してはあまりオープンではなく、初対面では堅物な印象を持つかもしれません。そのため親しくなるまでには根強い努力と忍耐が必要になります。

3.教育水準が高く礼儀が正しい

お金持ち国家でもあるルクセンブルクは教育や子育て支援にも積極的です。子供がいる家庭の税金を免除したり、補助金を支給してくれたり、その他先にもお伝えしたように小・中・高で様々な言語を学んだり、大学生のいる家庭には毎月一定金額(約17万円ほど)が支給されています。そのため、学校教育を受けた方が多く(教育水準は高く)、礼儀正しい人も多いです。

我々日本人も礼儀の正しい国であり、似たところ・共通する点はありそうですね。

4.お酒好きの陽気な方が多い

ワイン一人あたりの消費量は世界第2位とも言われ、ルクセンブルクでは路上を含め、あちこちでカップ入りの赤ワインが売られています。このワインやビールを片手に飲みながら語らうのが好きな人も多く、お酒が入って陽気な人も多いですが酔っ払いも多いと言えます。

国土は日本の佐賀県ほどの大きさしかない小さな国なので娯楽が少なく、お酒を飲むことが楽しみの一つとなっているのも一つの理由と言えるでしょう。

ルクセンブルク人の見た目とスタイル

1.肥満体型の方が多い

ルクセンブルクの肥満人口は22%程度と言われ、世界的に見ても肥満の多い国です。ちなみに肥満国家として想像する人も多いであろうアメリカは第2位で32%程度と言われています。

その理由としてはいくつか挙げられそうです。

首都ルクセンブルクにはミシュランの星つきレストランが多数あり、国民一人あたりに対する星の数では世界一を誇ります。そのためルクセンブルク人には外食を好きな人も多く、週末に家族や友人と外食してコミュニケーションを取っている人が多いです。

また、ルクセンブルクは1日のカロリー摂取量は世界2位とも言われ、食べ物も分厚いバーガーやデザート含めビッグサイズのものが多いです。それに合わせてワインの摂取量世界2位とビールの消費量世界1位です。これは誰でも太りますよね…。

2.色白で身長が高く手足が長い

肥満体型の方が多い一方で元々の体自体の線は細くすら~とした体躯に長い手足を持つ方が多いのも特徴の一つです。

近年ルクセンブルク人で活躍の目立ったスポーツ選手にプロロードレーサーのシュレク兄弟がいますが高い身長に細い体、長い手足が特徴的です。

また、白人など色白の方も多いですが、ルクセンブルク自体が色々な国籍の方が多数在籍しているため見分けを付けるのが難しい現状があります。ルクセンブルクに住んでいる人の半数近くが外国人でその国籍は160ヶ国にのぼる多国籍社会です。

3.くっきりした目鼻立ち

これはヨーロッパ諸国をはじめ、アジア系以外に共通する特徴でもありますが、鼻は高く彫りが深く、目鼻立ちのくっきりした顔立ちの方が多いです。

まとめ

性格的には警戒心が強く、簡単には心を開いてくれない傾向が強いため、交友関係を深めるには粘り強い努力が必要になりますが、教育水準が高く、礼儀正しい人も多いため、仲良くなれば我々日本人とは性格的にも馬の合う人が多いと思います。

交友関係を一歩前に進めるために食事やお酒を楽しみながら気分良く陽気に語らうのが良いかもしれませんね。

西ヨーロッパの小さな国ですが生活水準も高く、お金持ちが多いなどいわゆるスペックの高い外国人が多い国、それがルクセンブルクです。