カナダ人の特徴・性格と見た目

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アメリカの北部に位置し、広大な土地に囲まれたカナダ。
北極圏にも近く、冬の厳しい寒さとは裏腹に夏は快適で過ごしやすい気候が特徴です。

そんなカナダで暮らす人達の性格や外見的な特徴をまとめました。

カナダ人の性格

1.穏やか

国土がアメリカと接しているため、何かとアメリカに比較されがちなカナダですが、アメリカとカナダでは性格などは若干異なるようです。

アメリカをはじめとして多くの国々が自分を大切にし、自己中心的な考え方の人が多いのに対し、カナダの人は非常に穏やかな性格で人との強調や和を大切にします。

その辺の性格は日本と共通するところがあり、そこが日本人が永住したい国として選ばれるところかもしれません。

物事を断るときも他の国の人は嫌なら嫌とハッキリ断るのに対し、カナダは日本のように曖昧な表現を使って断ることがあります。

2.非常にアメリカを意識する

隣の国だというのに対抗意識が強い人が多いです。
観光などで他の国を訪れたときアメリカ人と間違われることを非常に嫌います。
また、話の中にアメリカの話が出てくることすら余り好きではありません。

3.仕事より家庭

日本人や他の先進国の人達のような、家庭より仕事が大切という働き方はしません。あくまでも家庭重視で、残業することはほとんどありません。仕事で飲み会などもほとんどなく、仕事があがれば家族や友人たちと楽しい時間を過ごしています。

4.時間にルーズ

電車やバスが時刻表通りに来なかったり、宅配の荷物が指定の時間に届かないなどということは日常茶飯事です。また、約束やルールなども日本人のようにきめ細やかには決めないのがカナダ流です。

そのためカナダで仕事をしている人は多くが会社のそばに家を持っており、あまり通勤に時間をかけません。

5.差別には非常に厳しい

カナダは移民によって作り出された国家であり、非常に多くの人種や文化の入り混じった国です。そのため、それぞれの人種や文化を非常に大切にし、人種や文化の違いによる差別をなくそうと取り組んでいます。

カナダ人の見た目やスタイル

1.カナダはもともと移民で構成された国

コロンブスが1492年にアメリカ大陸を発見してから、イギリスなど多くのヨーロッパ諸国がアメリカ大陸へと移動してきました。そのため、先住民と移民との混血や移民同士の混血などが非常に多いです。

しかし、多くの他民族多文化国家の人が先住民族を迫害し、絶滅させてしまったのと異なり、カナダでは純血の先住民族もごくわずかながら残っており、交流会などを開くなどしています。

2.基本的には白人

アメリカに接している南部地域以外の地域はほとんどが白人です。イギリスやフランスなどの北欧系の白人たちと似たような特色を持っています。

彫りの深い顔立ちに赤いほっぺ、すらりとした鼻などが特徴です。

3.体型

身長はアメリカ人などに比べると平均的に低い人が多いです。身長が低いイギリス系の特徴とも言えます。

北欧系の白人というとすらりとした高い身長にスリムな身体を想像しがちですが、冬とても寒いことから、脂っこい食べ物が好きな方が多く太っている人が多いです。

また、国家で取り組んでいるスポーツといえばアイスホッケーやウインタースポーツくらいなので、スポーツをしている人以外は太っている人も多いです。

4.全体的に地味

欧米がメイクやおしゃれの文化が進んでいるのに比べ、カナダ人はどことなく古風で地味な印象があります。他の国と間違われたり、比較されたりすることを嫌うカナダ人なので、それがカナダスタイルとも言えます。

まとめ

移民などが入り込むことによって混血の民族が増え、外見の特徴も混血のイメージが増えましたが、温和でおおらかな性格がそれぞれの文化やスタイルを非常に尊重し、先住民をもきちんと守り抜いているところは他の国にはない特徴と言えます。

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